ivy cageの工房に散らばる石ころのご紹介。
グリーン・クォーツ-緑水晶
2012/10/07/Sunday
【Green Quartz】
鉱物名:クォーツ
宝石名:グリーン・クォーツ
英名:Green Quartz
和名:緑水晶
モース硬度:7
劈開:なし
産地:ブラジル、アメリカ、ジンバブエ
処理:照射+加熱(グリーン・クォーツ)
加熱(グリーンド・アメシストのみ)
流通名:グリーン・クォーツ(緑色のクォーツを指す)
グリーンド・アメシスト(誤称含む)
グリーン・アメシスト(誤称含む)
プラシオライト(誤称含む)
「グリーンド・アメシスト」という宝石があります。
1954年、ブラジルのバイア州のモンテズマ鉱山から産出されたアメシストを約650℃で加熱したところ、通常は黄色く変化しシトリンになる筈が、この産地のアメシストは透明な若草色に変化しました。
「アメシスト」は紫色の水晶を指す宝石名です。
緑色であるならばアメシストではなく通常はグリーン・クォーツと呼ばれますが、緑色に変化するアメシストが珍しかったこともあり、このアメシストには特別に「グリーンド・アメシスト(緑色になった紫水晶)」のコマーシャルネームがつけられました。
また、ギリシア語の「明るい緑色」を由来とする「プラシオライト」という愛称もあります。
ブラジルの他にもアメリカのアリゾナ州、カリフォルニア州、ネバダ州、ジンバブエ等でも同じ性質を持つアメシストが産出しましたが、産出量は少なく、大変に稀少且つ高価なものでした。
しかしある時から、大粒で質の良い「グリーンド・アメシスト」が大量に流通するようになり、それが人為的に放射線の照射と加熱処理が行われたグリーン・クォーツであることが分かりました。
これは「天然の照射により、加熱のみで緑色に変化するアメシスト」である従来のグリーンドアメシストとは異なるため「グリーンド・アメシスト」「プラシオライト」とは別のものと判断されたのですが、市場ではすっかり同じものとして定着してしまいました。
現在、大粒のルースやビーズとして安価で入手出来る「グリーンド・アメシスト」は、ほとんどがこの照射・加熱処理によるグリーン・クォーツであると考えられます。
しかしその二種類のグリーン・クォーツが区別されることはなく、多くの場合「モンテズマ産(または他産地)の稀少な緑色のアメシスト」として紹介されています。
これだけたくさん、しかも安価に流通していて、稀少性をアピールされることには疑問が残ります。
宝飾業界ではいつものことといえばそれまでですが、これではまるで木を隠す森のよう。
本当のグリーンド・アメシストに巡り合うには、ちょっとひと手間掛かります。
【Prasiolite】LOC.Montezuma,Bahia,Brazil
*プラシオライト/グリーンド・アメシスト*
ブラジル・バイア州のモンテズマ鉱山から産出された、本家「グリーンド・アメシスト」。
非常に淡い色をしていますが、抹茶色寄りの渋めのグリーンもあるようです。
こちらは加熱のみで出る色。
地熱による加熱のみで、産出時に既に緑色に変化しているものは「プラシオライト」と呼び分けられている、という話もあります。
【Amegreen】Brazil
*アメグリーン*
こちらはブラジル産(鉱山は不明)で、「アメグリーン」と呼ばれているもの。
やや渋めのグリーンクォーツに、ラヴェンダーカラーのアメシスト部分が残っています。
なかにはこの2色がファントムになっているものも。
ブラジルの他に、南アフリカでも産出します。
ゲーサイト in クォーツ-針鉄鉱入水晶
2012/09/30/Sunday
【Goethite in Quartz】India
鉱物名:クォーツ宝石名:ゲーサイト in クォーツ/サージェニティック・クォーツ
英名:Goethite in Quartz/Sagenitic Quartz
和名:針鉄鉱入水晶/針入水晶
モース硬度:7(水晶の硬度)
劈開:なし
産地:インド、カザフスタン、ロシア、ブラジル、メキシコetc...
処理:-
流通名:ゲーサイト in クォーツ
ストロベリー・クォーツ
苺水晶
スーパーセブン(7種揃っている必要はない?)
セイクリッド・セブン(7種揃っている必要はない?)
エレスチャル(誤称を含む。スーパーセブンと関連)
透明水晶にゲーサイト(針鉄鉱)が内包されたもの。画像はインド産です。
ゲーサイトは水酸化鉄の一種で、結晶は針状で色は赤~黒。
メキシコ産・カザフスタン産の、細かな赤いゲーサイトがびっしりと入って苺色になった水晶は「ストロベリー・クォーツ」と呼ばれ、非常に人気があります。
そのストロベリー・クォーツの人気が高まるにつれ、結晶の大きいものや黒っぽいものなど、あまり苺らしくないゲーサイトinクォーツや、それ以外の赤い内包物の入った水晶、またそれに近いもの、見た目の少しでも似ているものが「ストロベリー・クォーツ」として流通するようになりました。
【Lepidocrocite in Quartz】
*ゲーサイトとレピドクロサイト*同じく水酸化鉄で鱗状~針状の結晶を持つ、レピドクロサイト(鱗鉄鉱)という鉱物があります。
ゲーサイトとレピドクロサイトは同質異像の関係。組成が同じで、結晶形が違うものです。
赤いゲーサイトを多量に内包し苺色に見える水晶を「ストロベリー・クォーツ」と呼びますが、レピドクロサイト入りの水晶も「ストロベリー・クォーツ」として扱われることがあります。
しかし見た目はゲーサイトほど苺らしくはありません。
赤いレピドクロサイトを多量に含む水晶は「ファイア・クォーツ」または「ハーレクイン・クォーツ」と呼ばれます。
「ハーレクイン」とはパントマイムを演じる道化師の名前で、レピドクロサイトによる模様がハーレクインの履く斑模様のタイツを思わせることからきているようです。
*スーパーセブン? エレスチャル?*
7種の鉱物が共生するエレスチャルであるという「スーパーセブン(セイクリッド・セブン)」にレピドクロサイトやゲーサイトが含まれているため、レピドクロサイトやゲーサイトのみ内包された水晶であっても「スーパーセブン」という名前がつけられる場合があります。
曰く、「スーパーセブン」が産出された鉱山で取れたものは、7種揃っていなくとも「スーパーセブン」なのだとか。
「スーパーセブン」はパワーストーン関係のコマーシャルネームで鉱物名や宝石名とは扱いが異なるため、詳細は不明です。
また、スーパーセブンの扱い→しかし鉱物が7種揃っていない→では単なるエレスチャルに…という流れで、7種に満たない「スーパーセブン」が「エレスチャル」として流通したために、「エレスチャル=特定の内包物入り水晶」という誤解が生じ、エレスチャルと呼べる結晶以外のゲーサイトinクォーツまでが「エレスチャル」として流通する、ということが起きています。
表面が磨かれてしまっている場合は、元の形がエレスチャルであったかどうかは分かりません。
また「エレスチャル」が結晶の形を指す名前であるならば、原型が分からないほど磨かれたものに対して用いるというのは、如何なもの?
サンセット・クォーツ
2012/09/30/Sunday
【Sunset Quartz】Brazil
鉱物名:クォーツ
宝石名:サンセット・クォーツ/サージェニティック・クォーツ
英名:Sunset Quartz/Sagenitic Quartz
和名:針入水晶
モース硬度:7(水晶の硬度)
劈開:なし
産地:ブラジル
処理:透明剤の充填(一部)
流通名:サンセット・クォーツ
サージェニティック・クォーツ(針状結晶を内包する水晶の総称)
サージェナイト(針状結晶を内包する水晶の総称)
あたたかみのある夕陽の色、サンセット・クォーツ。
2006年7月にブラジル・ミナスジェライスで発見された宝石で、産出された1500kgのうちカット出来たのは5kgだけの稀少なもの、とのお話。
ルーペで見ると、水晶そのものは実は透明で、オレンジ色に見えているのは細かな繊維のような内包物のためであることが分かります。
ならばヘマタイトでオレンジ色のアンフィボールを内包したものと同じか似たものなのでは?
ということで、展示会にて写真のサンセット・クォーツを入手。
内包物の大きさが同程度のアンフィボールインクォーツと比べてみるも、若干色が明るめ…かな…? という程度。
無論、個体差の影響がかなりある筈ですし、如何せん素人目、違いが良く分からない…
調べてみると、海外サイトに「針状のリモナイトとかもしれない」との記述が。
リモナイトは、ヘマタイトと同じく水酸化鉄の一種。結晶になると針状や葡萄状で、水晶などの鉱物に内包されていることがあります。
このオレンジ色の小さな針はリモナイトなのか、ヘマタイトなのか、それともヘマタイトで色付いたアンフィボールなのか?
詳細はまだ謎です。
アクチノライト in クォーツ-緑閃石入水晶
2012/09/27/Thursday
【Actinolite in Quartz】
鉱物名:クォーツ宝石名:アクチノライト in クォーツ/ビソライト in クォーツ
/サージェニティック・クォーツ
英名:Actinolite in Quartz/Byssolite in Quartz/Sagenitic Quartz
和名:緑閃石入水晶/針入水晶
モース硬度:7(水晶の硬度)
劈開:なし
産地:ブラジル、マダガスカル、モンゴル、パキスタンetc…
処理:透明剤の充填(一部)
流通名:アクチノライト in クォーツ
ビソライト in クォーツ
アミアンサス(アミアンス)・クォーツ
緑針水晶
グリーン・ルチル(誤称)
トルマリネイテッド・クォーツ(誤称)
エピドート in クォーツ(誤称)
星入り水晶(放射状結晶内包)
スター・クォーツ(放射状結晶内包)
スパイダー・クォーツ(放射状結晶内包)
グリーン・フラワー・ルチル(ルチルは誤称。星入り水晶に関連)
グリーントルマリン・スター・クォーツ(トルマリンは誤称。星入り水晶に関連)
透明水晶に内包された、ふんわり柔らかそうな緑色の繊維。
この内包物は針状のアクチノライト~ビソライトです。
アクチノライト(緑閃石)はアンフィボール(角閃石)グループの鉱物で、塊状の他に柱状や針状、繊維状の結晶を多く作ります。特に細い繊維状の結晶はビソライトと呼ばれます。
色はややくすんだ緑色。ネフライト(翡翠軟玉)を構成する鉱物でもあります。
ビソライトという呼称はイタリアやフランスのもので、オーストリアのチロル地方では、火に入れても燃えずにかえって汚れが落ちて綺麗になるというので「穢れない」という意味の「アミアンサス(またはアミアンス)」という名で呼ばれているのだとか。
耐火被覆に使われたアスベストの一種としても有名です。
*星入り水晶*
水晶の中にアクチノライトやホランダイトの放射状結晶を内包したものは「星入り水晶(スター・クォーツ)」または「スパイダー・クォーツ」「グリーンフラワー・ルチル(ルチルは誤称)」と呼ばれます。
アクチノライトの星は緑色で、グリーン・トルマリンと間違われることも。
ホランダイトの星は黒色で、見た目にも差があるため、区別は容易です。
*グリーン・ルチル?*
「針状結晶=ルチル」という誤解からか、アクチノライトやエピドート等の緑色の針状結晶が内包された水晶が「グリーン・ルチル」と呼ばれることがありますが、ルチルではないため、これは間違い。
そもそも緑色のルチルというものが存在しないため、「グリーン・ルチル」はまったくの誤称のようです。
また、同じく「グリーン・ルチル」と称される緑色の針状結晶にはトルマリンもあり、この3種が混同されることもしばしば。
※緑っぽく見える金色ルチルはありますが、はっきりと緑と言えるものはありません。
ルチレイテッド・クォーツ-金紅石入水晶
2012/09/26/Wednesday
【Rutilelated Quartz】
鉱物名:クォーツ宝石名:ルチレイテッド・クォーツ/サージェニティック・クォーツ
英名:Rutilated Quartz/Sagenitic Quartz
和名:金紅石入水晶/針入水晶
モース硬度:7(水晶の硬度)
劈開:なし
産地:ブラジル、インド、スリランカ、マダガスカル、スイス、ロシア、アフガニスタンetc…
処理:透明剤の充填(一部)
流通名:ルチレイテッド・クォーツ/ルチルレイテッド・クォーツ/ルチル・クォーツ
サージェニティック・クォーツ(針状結晶を内包する水晶の総称)
サージェナイト(針状結晶を内包する鉱物の総称)
ルチル(内包物を指す)
放射ルチル/太陽ルチル/スターバースト・ルチルetc...(放射状の結晶)
タイチンルチル(結晶が太い、または束になった金色ルチル)
ゴールド・ルチル(金色ルチル入り)
レッド・ルチル(赤~茶色ルチル入り)
コッパー・ルチル(銅色ルチル入り)
シルバー・ルチル(銀色ルチル入り)
プラチナ・ルチル(ブルッカイトを伴う銀色ルチル入り)
ブラック・ルチル(黒色ルチル、またはエジリンやブラックトルマリン入りの誤称)
グリーン・ルチル(アクチノライト、エピドート入り等の誤称)
ブルー・ルチル(ブルートルマリン、アンフィボール入り等の誤称)
ラビットヘアー・ルチルetc...(アンフィボール入りの誤称)
ルチレイテッド・クォーツとは、ルチルを内包した石英の意味。
他種鉱物の針状結晶を内包する水晶を総称して「サージェニティック・クォーツ」または「サージェナイト」と呼びますが、ルチレイテッド・クォーツはそのうち、ルチル(金紅石)を内包物として持つものだけを指します。
ルチルとは、酸化チタンの針状結晶のこと。
金属光沢があり、単体では金色や濃い赤~黒の結晶がよく見られます。
水晶に内包されているもの、特に細い結晶では色が淡く見えることもあります。
ルチレイテッド・クォーツは、市場では最もポピュラーなサージェニティック・クォーツと言えます。
しかし「ルチレイテッド・クォーツ」と「ルチル」の混同や、「ルチル=針状結晶」のような誤解もあり、ルチルとは無関係の石まで「ルチル」の名で通用しているのが現状です。
【Hematite with Rutile】Novo horizonte, Bahia, Brazil
*放射ルチル(太陽ルチル/スターバースト・ルチル/フラワー・ルチル)*
ヘマタイト(赤鉄鉱)の結晶を中心に、放射状に延びたルチル結晶。
その姿から「放射ルチル」「太陽ルチル(ルチル・サン)」「スター・ルチル」「スターバースト・ルチル」等と呼ばれます。
*キャッツアイ・ルチル*
針状や繊維状の結晶が平行に並んだところへ光が当たると、猫の目のような光の筋が見られます。これをシャトヤンシー、キャッツアイ効果、猫目効果と呼びます。
ルチルの結晶でも同じ効果が見られるため、シャトヤンシーを示すものを「キャッツアイ・ルチル」と呼びます。
*タイチン・ルチル(太金針水晶)*
ゴールド・ルチルの特に針が太いもの、または平行に並んだ針状結晶が束になっているものを指します。
*ルチルの色*
ルチルの色は、基本的に金・銀・赤~茶・黒。
やや緑がかった金色や、白っぽく見えるものはありますが、透かして見ると赤~茶に透けて見える特徴があります。
緑色や青色のルチルは存在しないため、これらの「ルチル」はルチルではなく別の鉱物の針状結晶やチューブインクルージョンです。
内包されたルチルの色によってゴールドやシルバー等の名前が入りますが、あくまでも色を指すものであり、実際に金や銀が内包されているのではありません。
・ゴールド・ルチル
金色のルチル結晶。透過光で赤色が見えます。
・シルバー・ルチル
白~銀色のルチル結晶。透過光で赤色が見えます。
・プラチナ・ルチル(ブルッカイトを伴う銀色ルチル)
シルバールチルの特に針が太いもの、またはブルッカイト(板チタン)から銀~灰色のルチル結晶が伸びたもの。透過光で赤色が見えます。
・コッパー・ルチル
銅色のルチル結晶。オレンジ・ルチルとも呼ばれます。透過光で赤色が見えます。
・レッド・ルチル(赤~茶色のルチル)
赤~茶色のルチル結晶。透過光で赤色が見えます。
ヘマタイトを伴う赤~茶色のアンフィボール入り水晶もこの名前で呼ばれます(誤称)。
・ブラック・ルチル
黒色のルチル結晶。透過光で赤色が見えます。
エジリンやブラックトルマリン(ショール)入り水晶もこの名前で呼ばれます(誤称)。
赤味や金属光沢の有無で見分けることも出来ますが、なかには針状結晶と水晶の間にできた隙間が金属光沢に似た反射を見せる場合がありややこしいです。
ただ、黒いルチル入り水晶の流通量は圧倒的に少なく、ビーズなどではほとんど見掛けません。
・グリーン・ルチル
アクチノライトもしくはエピドート等がこの名前で呼ばれます(誤称)。
この2種は更にトルマリンともよく間違われます。
緑色のルチルは存在しません。
・ブルー・ルチル
ブルートルマリン、クロシドライトやリーベッカイト(アンフィボールの一種)、または青色のチューブインクルージョン等がこの名前で呼ばれます(誤称)。
青色のルチルは存在しません。
*ルチルとアンフィボール*
髪の毛や動物の毛のような、やわらかそうな繊維状結晶を内包した水晶も「ルチル」として流通していますが、ほとんどの場合はアンフィボールinクォーツのようです。
ルチルの結晶はほぼ直線で、まさしく針のイメージ。触りたくなるようなふわふわとした毛のような内包物であれば、まずアンフィボールが疑われます。金属光沢もありません。
コットンクォーツ、ラビットヘアールチル、エンジェルクォーツなどと呼ばれるものはアンフィボール内包水晶です。
結晶の入り方や量によって、シャトヤンシー(キャッツアイ効果)の見られるものもあります。
プロフィール
HN:
Yati
HP:
性別:
女性
職業:
アクセサリー作家
趣味:
写真、音楽、鉱物の蒐集、調べもの
自己紹介:
銀と鉱物でアクセサリーを作りつつ
宝飾業界のはじっこのほうで
いろいろ考えたり調べたり遊んだりしている
ただの石好きです。
宝飾業界のはじっこのほうで
いろいろ考えたり調べたり遊んだりしている
ただの石好きです。
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